支援プログラム

就農支援

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北研は、新たに脱サラ農家として独立したい方から法人・福祉施設まで、しいたけ栽培による就農を幅広く支援しています。
私たちの栽培支援体制は、単に種菌や資材を販売するだけでなく、栽培技術の指導から販路開拓まで包括的にサポートすることが特徴です。
「種菌を販売して終わりではなく、栽培指導、出荷先の選定、場合によっては卸先との交渉まで行います」というスタンスで、生産者の事業成功をバックアップしています。

栽培開始までの流れ

就農希望者にはまずお問い合わせをいただき、直接お会いして栽培プランを綿密に打ち合わせします。ご予算や目標に応じて最適なプランを提案し、それに基づき初期投資の見積もりや収支シミュレーションも作成します。
ご納得いただければご契約の上、栽培設備の準備に入ります。菌床ブロックをご購入の場合、製造注文から納品まで数ヵ月かかるため、その間にハウスや設備の設置を進めます。
北研の担当者が図面を基に現地管理を行い、設備完成時には契約通りに検査してお引き渡しします。栽培開始後も安心です。
栽培作業が軌道に乗るまで、専門スタッフが定期的に訪問して技術指導や経営のフォローを行います。

このように問い合わせから栽培開始後まで一貫伴走する独自プログラムで、新規就農者の挑戦を支えています。

栽培開始までの流れ

  • 栽培プラン作成
  • 契約
  • 栽培設備設置
  • 検査・引き渡し
  • 栽培開始

多様な導入事例

北研のサポートにより、様々な方々がしいたけ栽培ビジネスに参入し成功を収めています。

個人のお客さまには、「定年後の収入確保や第二の人生に菌床しいたけ栽培がおすすめです」と提案し、実際に脱サラして農家に転身し安定収入を得ている事例があります。

法人のお客さまには、本業の多角化や地域資源を活かした農業事業としてしいたけ栽培をご案内し、遊休施設の活用など地域活性化につながったケースがあります。例えば、過疎化が進む地域で廃校を利用して栽培ハウスを建設し、校舎を出荷作業場や乾しいたけ製造場として再生させたプロジェクトでは、地元住民の雇用の場が生まれ、地域の活性化に一役買いました。特に子育て世代の主婦の方々のパート就労先として喜ばれています。

福祉施設での活用

福祉施設ビジネスとしてしいたけ栽培を導入する例も増えています。菌床しいたけ栽培は年間を通じて安定した仕事量が確保でき、高い収益性も見込めることから、就労継続支援B型事業所などで採用が進んでいます。
実際、ある障がい者支援施設では簡易空調設備付きの「サンマッシュBOX」を用いて栽培を始めたところ、夏は涼しく冬は暖かい環境で安定して収穫でき、利用者の方にも負担の少ない作業として定着しました。収穫したしいたけはその施設でパック詰めし出荷するまで一貫して行い、生産量が多い時には職員も一緒に作業に入るほど活気づいています。「作業者に合った適切な仕事を提供でき、収穫物が収入につながる喜びを利用者と分かち合える」といった声も寄せられています。
さらに別の施設では、以前も栽培を行なっていましたが収穫の手間が掛かったことや収量が伸びなかった経験から北研の上面発生型菌床に切り替えたところ、収穫量が安定し作業効率も向上したため経営的にも大きなメリットがあったとの報告があります。

このように北研は、生産者一人ひとりの事情や目的に合わせたオーダーメイドの支援を行っています。
「安定した生産力と市場から評価される品質で、地域に喜びの連鎖を生み出したい」という生産者の思いに寄り添い、技術面・経営面の両面から伴走するパートナーであり続けます。

これからしいたけ栽培を始めたいとお考えの方は、ぜひお気軽に北研にご相談ください。私たちが培ったノウハウとネットワークで、皆さまの新たな挑戦を全力でサポートいたします。