海外展開



サンマッシュを世界へ!
ベトナムから東南アジアへ
2024年に設立したベトナム法人の一番の目的は、きのこ産業の底上げ。ベトナムを起点に東南アジア周辺国への進出も視野に入れています。
同時にサンマッシュの普及も考えています。日本にはサンマッシュ生産協議会がありますが、現地でも同様の組織を作りたいと考え、活動しています。
日本とベトナムでは、気候はもちろん、きのこ栽培に使用される樹種も異なります。
今後はベトナムの環境に合わせた品種開発、栽培技術の改良を行い、ベトナム、東南アジアの産地化を目指しています。

サンマッシュを世界へ!
中国で高まる品種ニーズ
きのこの生産量が豊富な中国。
そのような成熟した国で私たちがお手伝いできるのは、良い品種の提供です。現地のお客さまが希望する栽培温度や培養日数、きのこの色味や肉厚などの品質が、高い評価を獲得。北研のきのこには、栽培の安定化と経営の健全化への期待が寄せられています。
今後は現地が望む品種の研究開発をさらに推し進め、しいたけだけではなく、えのきたけなど数多くのきのこの品種でライセンス契約を締結すること。それが、市場規模が異なる中国において、今後の挑戦であり、展望です。
北研は、
きのこ産業の未来を創造し、
広く社会に貢献します。
株式会社北研は1961 年に創業し、きのこの種菌や栽培資機材販売を主事業として、約60 年間日本のきのこ生産者とともに歩んできました。現在では日本で生産される生しいたけの約50% が北研の種菌を使用して生産されています。北研の強みはきのこ類の菌床栽培技術をベースに、優れた品種の開発力と種菌性能を安定させる技術力です。たとえば、1988 年に日本で品種登録した北研600 号という画期的なしいたけ菌床栽培専用品種は、約40年経過しても弊社の性能安定化技術によって、現在でも数多くの生産者に使用されております。しいたけだけでなく、ひらたけ、まいたけ、きくらげ、なめこなどの各種きのこの優良品種があることも北研の強みです。

さらなる成長を求めて世界市場へ!
日本のきのこ生産量は年間約47万tですが、世界では約5000万t生産されているといわれており、世界的な健康志向の高まりから拡大を続けています。中でもしいたけは中華街消費や日本食ブームなども相まって、欧米でも一般的なスーパーで購入できるようになり、その消費量は拡大傾向にあります。北研は長い間日本で培ってきた菌床しいたけの優良品種や栽培技術を活かし、更なる成長を求めて海外諸国への展開を積極的に行っていきます。
世界各国でのしいたけ生産をお手伝いします!
メイドインジャパンのブランドのもとに、北研は優れた品種・栽培技術で世界中のしいたけ生産をお手伝いいたします。新規で参入される場合は施設プランニングからしいたけの生産・販売まで総合的なコンサルティングで経営が軌道に乗るまでお手伝いいたします。現在しいたけ栽培をされている場合も、品質や収量を改善したいなどのご要望に応じて栽培コンサルティングとしてお手伝いいたします。しいたけ栽培に関して興味のある方、あるいは相談がある方はお気軽にお問い合わせください。
きのこ一筋60年!
北研の強みは栽培技術の総合力及び
品種開発力と性能安定化技術!
1.菌床しいたけ品種シェア日本国内No.1
肉厚で大きい高品質なしいたけを生産できる品種や中型で収量性の高い品種、空調栽培はもちろんですが高温時期に自然環境でもしいたけ栽培ができる高温系品種など、北研は様々な栽培ニーズに対応する品種を所有しています。また、開発した品種性能を長期間安定させる技術があるからこそずっとNo.1 なのです。
2.多様な栽培ニーズに技術力で対応
北研は菌床しいたけ栽培技術について様々な特許技術を有しており、品種と併せて使用することで最大限の効果を発揮します。省力化を徹底した工場生産や自然の環境を利用した設備投資やランニングコストを抑えた栽培方法の提案など様々な栽培ニーズにお応えします。
3.しいたけ以外のきのこにも対応
北研はしいたけだけではありません。ひらたけ、まいたけ、きくらげ、なめこなど各種きのこの優良品種も開発しています。
4.海外展開への取り組み
株式会社北研の海外営業部は、きのこ業界におけるリーディングカンパニーとして、日本国内で培った高度な技術とノウハウを世界へ広げる役割を担っています。特に、「サンマッシュ」 ブランドを通じて、高品質なきのこ種菌や菌床を提供し、世界各国の生産者と協力しながら持続可能なきのこ栽培を推進しています。
きのこ栽培を通じて世界を豊かに!
これが北研の社会貢献の形です。
北研はこれからも企業活動を通じて世界の人々を豊かにしていきたいと考えています。きのこ栽培によって新しい雇用が生まれ、事業者は収益を上げ、消費者は食が豊かになり健康になっていくという好循環を世界中でお手伝いしていきたい。これからもきのこ一筋の世界企業を目指して活動していきます。

