どんぐりマークの利用について
自然からの贈りもの~どんぐりとしいたけのふしぎな関係~
広葉樹とは、樫(カシ)、楢(ナラ)、椎(シイ)、橡(クヌギ)など葉っぱが平たい樹木で、その多くは“どんぐりの木"と呼ばれています。実は、日本国内で製造された菌床の主原料はこのどんぐりの木なのです。
どんぐりマークとは?
正式名称「栽培原料原産地商標」と言って、国産の原材料を使用して栽培された安全・安心なしいたけであることを示すマークなのです。
原産地表示に関して
消近年、海外で作られた菌床を輸入し、日本国内で栽培された菌床しいたけが「○○県産」として低価格で販売されることによって、国内生産者の販売環境が圧迫されていました。これは、食品表示法において、原産地表示は採取地(収穫された地)の都道府県名を表示することになっていたためです。
対策として、令和4年3月30日付の食品表示基準Q&A改訂により、種菌を植え付けた場所(植菌地)を原産地として表示することが義務化されました。一方、水面下では海外で作られた植菌前の菌床用培地を輸入し、日本国内で植菌、栽培された菌床しいたけが国産として流通する動きがあります。
私たちは、国産の原材料を使用して国内で栽培された「純国産」しいたけをアピールするため、生産者の皆さまに「どんぐりマーク」を商品に表示していただけるよう、普及に努めております。
栽培原料原産地商標に関するお問い合わせ先
(株)北研 営業本部
TEL:0282(82)1100 FAX:0282(82)1119
info@hokken.co.jp