北研で購入できるきのこの種菌・栽培ガイド

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  • その他のきのこ

菌床しいたけ(オガ種菌)

北研600号 空調栽培

培養日数が短く(90~100日)上面栽培と相性が良い品種です。中型で膜切れが遅く優品率が高い椎茸が発生します。

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北研901号(品種登録出願中) 空調栽培

培養日数が極めて短く(70日 ~90日) 少ない発生回数で椎茸を取りきれるため、空調を使用したハイサイクル栽培に向いています。

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北研902号(品種登録出願中) 空調栽培

培養日数が短く(80日~100 日) 少ない発生回数で椎茸を取りきれるため、空調を使用したハイサイクル栽培に向いています。

» 特徴・栽培のポイント

登録品種 HS715
北研715号(品種登録第24525号) 空調栽培

大型で重く、非常に硬い椎茸が発生します。芽数が適当なので芽かきなどの手間がかからない品種です。

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登録品種 HS705
北研705号(品種登録第18409号) 空調・自然

菌床の耐久性に優れ、自然栽培で長期間かけて高品質な椎茸を収穫する栽培に向いています。空調栽培では積極的な発生操作が必要です。

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登録品種 HS788
北研788号(品種登録第28370号) 空調・自然

大型で重く形状の良い椎茸が発生します。空調・自然どちらの栽培にも適応する万能品種です。

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北研603号 空調・自然

大型で厚肉の椎茸が発生します。発生量は若干少ないですが、きのこの形質の点では最高級の品種です。

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登録品種 HS607
北研607号(品種登録第10748号) 空調・自然

大型で厚肉な椎茸が発生します。北研で一番販売数が多い品種で空調・自然どちらの栽培にも適応できます。

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北研903号(品種登録出願中) 空調・自然

大~中型で膜切れが遅く優品率が高い椎茸が発生します。空調・自然どちらの栽培にも適応できる品種です。

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北研905号(品種登録出願中) 空調・自然

大~中型で膜切れが遅く優品率が高い椎茸が発生します。空調・自然どちらの栽培にも適応できる品種で北研903号よりもやや大型の椎茸です。

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登録品種 HS73
北研73号(品種登録第14657号) 自然栽培

気温30℃でも椎茸が発生するため、夏期の自然栽培を可能にする品種です。収量性が非常に高い品種です。

» 特徴・栽培のポイント

北研513号 自然栽培

自然栽培に適した品種です。厳冬期の低温管理でも椎茸が発生しやすいです。

  • 空調栽培空調栽培とは空調機を利用した施設栽培のことで、年間を通して計画的な椎茸生産が可能な近代的な栽培方法です。
  • 自然栽培自然栽培とはパイプハウスなどの簡易な施設を使用して、自然の気候を利用しながら行う低コスト栽培です。
品種名 適する栽培型 発生型 積算温度 発生温度 傘の大きさ 肉質の硬さ
北研600号 空調 上面 中温性 1,800~2,400℃ 10~20℃ 中型 普通
北研901号
(品種登録出願中)
空調 全面 中高温性 1,400~1,800℃ 13~23℃ 中型 硬い
北研902号
(品種登録出願中)
空調 全面 中高温性 1,600~2,000℃ 13~23℃ 大型 硬い
登録品種 HS715
北研715号
(品種登録第24525号)
空調 全面 中高温性 2,200~2,400℃ 13~23℃ 特大 硬い
登録品種 HS705
北研705号
(品種登録第18409号)
空調・自然 上面 中高温性 2,400~3,000℃ 13~23℃ 大型 硬い
登録品種 HS788
北研788号
(品種登録第28370号)
空調・自然 上面・全面 中高温性 2,200~2,600℃ 13~23℃ 大型 硬い
北研603号 空調・自然 上面 中高温性 2,200~2,600℃ 13~25℃ 大型 硬い
登録品種 HS607
北研607号
(品種登録第10748号)
空調・自然 上面・全面 中高温性 2,000~2,400℃ 13~23℃ 大型 硬い
北研903号
(品種登録出願中)
空調・自然 上面 中高温性 2,200~2,800℃ 13~23℃ 大型 硬い
北研905号
(品種登録出願中)
空調・自然 上面 中高温性 2,200~2,800℃ 13~23℃ 大型 硬い
登録品種 HS73
北研73号
(品種登録第14657号)
自 然 上面 高温性 1,500~1,800℃ 18~30℃ 中型 普通
北研513号 自 然 上面 低温性 2,800~3,000℃ 10~23℃ 中型 普通
上面栽培

菌床の上面から椎茸を発生させる北研の特許技術です。菌床上面以 外を水に沈めた状態にして上面からだけ椎茸を発生させ、芽数を調整することできのこの大型化・品質向上・収穫労力の分散化などの効果があります。また、菌床を密着させた収容が可能となり、生産施設を効率的に利用することができます。

全面栽培

菌床全面から椎茸を発生させる栽培方 法で短期栽培に向いています。菌床状態 を良好に保ちやすいが、乾燥しやすく椎茸の芽数が多くなり小型化しやすいなどの課題があります。

原木しいたけ
(種菌・駒種菌・
成形オガ種菌)

登録品種 HS71
北研71号(品種登録第9197号)

秋〜冬・春〜初夏に発生操作を行うことで、ボリュームのある大型のきのこが収穫できます。

[きのこの形質]
ゆっくりと成長し、品揃えに優れ、ボリューム・丸みのある大型優良品が取れます。
[ほだ木つくり]
ほだ作りをじっくり行い、植菌2年目から発生させるのに適しています。植菌当年の秋に使用する場合、オガ種菌を多孔式に植え、保温管理してほだ化を早めてください。
[使用時期]
2年目の初夏以降に使用し、じっくりと発生させます。収穫後長めの休養(15~20℃×30~40日)が必要です。多孔式の場合、初年度の秋から使用できます。
[発生操作]
1回目の浸水時間は5~6時間、2回目以降は時間を長くします。低温時期は12~24時間浸水処理します。

北研603号

秋から冬を越えて春までハウス内で発生を繰り返し、大型のきのこが収穫できます。

[きのこの形質]
浸水による不時発生でAL・AMが主体の大型優良品が収穫できます。
[ほだ木つくり]
603号は腐朽力が旺盛な品種です、植菌後に保温管理してほだ化を早めることで、初年度の秋から冬を通して浸水発生に使用できます。
[使用時期]
オガ種菌は初年度から、駒種菌は2年度から使用します。外気温が低下する11月頃から使い始めてください。
[発生操作]
秋1回目の浸水時間は5~6時間、2回目以降は時間を長くします。低温時期は12~24時間浸水処理します。

その他のきのこ
(オガ種菌・駒種菌)

品種名 菌種 適する栽培型と発生時期 発生型 発生温度 備考
なめこ N201号 駒菌 自然 10月~12月 早生 5℃~18℃ なめこ原木栽培の代表品種。
N217号 オガ菌 自然 9月~12月 早生 5℃~18℃ 初秋から長期発生する。山間高冷地の早出しに適する。
N325号 駒菌 自然 10月~1月 中生 5℃~16℃ コンスタント発生型できのこは厚肉で柄とのバランスが良い。
オガ菌
N405号 オガ菌 自然 10月~1月 晩生 5℃~16℃ 長期発生型。なめこ自然栽培の代表品種。
N455号 駒菌 自然 10月~1月 晩生 8℃~14℃ 一斉に多発する。
N572号 オガ菌 自然 11月~3月 晩々生 5℃~14℃ 秋の自然発生は最も遅い。休止短くコンスタント発生型。
ひらたけ H1号 オガ菌 自然 9月~12月 極早生 8℃~18℃ 初秋の早出しに適する。中形、傘の色淡い。
H2号 駒菌 自然 10月~2月 早生 5℃~18℃ 自然栽培のスタンダード型。菌床栽培、短木栽培両用。
オガ菌
H3号 オガ菌 自然 10月~2月 中生 5℃~18℃ 長期発生の多収穫品種。
H5号 オガ菌 自然 11月~2月 晩生 5℃~14℃ 大型で品質の良いきのこが発生する。発生期間が長い晩成型。
H7号 オガ菌 空調 周年 極早生 10℃~16℃ 短期栽培型、ビン栽培用品種。
くりたけ K1号 駒菌 自然 10月~11月 早生 10℃~18℃ 中肉で柄やや細い。くりたけの早い発生が利点。
K2号 駒菌 自然 10月~11月 中生 10℃~16℃ 厚肉で柄は太い。株立ちが良い豊産種。
まいたけ M1号 オガ菌 空調 周年   17℃~20℃ 傘色は灰~茶色、肉厚は普通、葉は小さめである。
まんねんたけ G1号 オガ菌 自然 5月~9月   20℃~28℃ 原木は埋め込みで発生する。菌床は培養1~2か月で発生する。
あらげきくらげ A1号 オガ菌 空調・自然 周年・5月~9月   23℃~28℃ 大葉で厚肉のきのこが発生する、多収性の品種です。

種菌のご注文について

●菌床しいたけ用品種の種菌
全国サンマッシュ生産協議会の会員の皆様に販売しております。サンマッシュ協議会への入会については、全国サンマッシュ生産協議会のページをご覧下さい。
●菌床しいたけ以外のしいたけ、その他のきのこ、資機材
下記営業所までお電話にてご注文ください
北海道、東北5県にお住いの方 (株)北研 東北営業所 TEL:019(692)1100 FAX:019(692)1646
福島県、関東地方、中部地方にお住いの方 (株)北研 中央営業所 TEL:0282(82)1101 FAX:0282(82)1119
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九州地方、沖縄県にお住いの方 (株)北研 九州営業所 TEL:0973(27)6171 FAX:0973(27)6172

受付時間 平日8:00~17:00

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  • ※栽培用途が自然用及び原木用種菌は季節限定商品であり、ご注文時に在庫をお問い合わせください。
  • ■ご注文単位・送料・お支払い方法について
    • ・ケース容量:オガ種菌1,500cc×15本、駒種菌500ヶ×20袋、成形種菌10,120ヶ
    • ・1ケース以上の場合、送料は弊社で負担いたします。
    • ・1ケース未満の場合、送料はお客様負担となります。
    • ・クール便ご利用の場合は、クール代として550円(税込み)/ケースをお客様にご負担いただきます。
    • ・クール便ご利用の場合は、オガ種菌1,500cc×12本になります。ご了承ください。
    • ・種菌代及び送料は代金引換とさせていただきます。
    ■種菌の取扱いについて
    • 種菌は、入手後速やかにご使用ください。
    • 保管する場合、清潔な冷暗所に置いてください。
    • 一部でもご使用になった種菌は保管しないで、速やかにご使用ください。
    ■栽培方法について
    • 原木栽培については、原木栽培暦を参照ください。不明の点がありましたら、当社営業所にお尋ねください。
    • 販売を目的としたきのこの栽培方法については、当社営業所にお尋ねください。
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