北研とは

弊社は、きのこ一筋で60年!

常にきのこの事を考え、生産現場と真摯に向き合い、育種や栽培技術の開発に取り組んできた結果、北研の品種は生シイタケにおける日本国内のシェア50%を占めるまでになりました。

栽培のプロに選ばれ、厳選された材料と長年培ってきた最高の技術で栽培されるきのこは、栽培者と共に歩んできた弊社だからこそ、生まれる「旨さ」があります。

「栽培者が有るから会社が在る」を社是として、ますます旨いシイタケをこれからも皆様にお届けいたします。

品種の違い

皆様は、同じ種類のきのこにも色々な品種があることをご存じですか?

弊社の主力商品でもある「シイタケ」は、国内だけで200件を超える品種が種苗登録されていて、一口にシイタケと言っても、大きさや傘色といった見た目はもちろん、触感や食味もさまざま。普段スーパーで何気なく手に取り、何気なく口へ運んでいたシイタケも実は違う品種だったかもしれません!?シイタケにも色々な品種があることをほんのちょっぴり意識してみるだけで、これまでとは少し違った、選ぶ楽しみ、食べる楽しみが拡がってきます。

現在、弊社では、市場のニーズに合わせて、焼いても縮まない硬い肉質と圧倒的なボリューム感にこだわったシイタケを販売しています。これからも世界があっと驚く、見た目にもおいしい、見るだけでワクワクするきのこを皆様にお届けできるよう、日夜、品種開発にチャレンジしていきますので、どうぞ、お楽しみに!

リーファース/GAP認証による
安心・安全なきのこ栽培

安心・安全なきのこ栽培とは何でしょう?国産原料や無農薬といったキーワードが頭に浮かびますが、自分の足で実際の生産現場に出向き、自分の目で生産工程の良し悪しを見ることは、手間や時間がかかり、簡単にできるものではありません。そこで、皆様の目の代わりとして、リーファースやGAPといった認証が登場します。これらの認証は、第三者機関が実施する厳しい審査をクリアした生産組織だけが取得できるものなので、まさに「安心・安全」の証と言えます。

弊社では、栃木県にある種菌工場と栽培テスト工場でリーファース認証を取得して、原料や生産管理の安全性にこだわった無農薬・国内栽培のきのこ生産に取り組んでいます。品質を認められたきのこ種菌で、こだわりのきのこ栽培を推進し、今後も日本の食卓に安心・安全な「きのこ食」の提供をお約束します!

国産へのこだわりと
どんぐりマーク

シイタケを育てるための主な原料は、どんぐりの木と呼ばれるナラやシイなどの広葉樹です。菌床栽培では、シイタケ菌が、ナラやシイなどのどんぐりの木を細かくしたおがくずを分解することで、栄養を吸収し、シイタケが育ちます。

近年、中国産の輸入菌床から発生させたシイタケ(つまり、原料は中国産!)が国産として販売されるケースが増加しています。現在、日本におけるJAS法では、このようなシイタケも「国産」表示となるため、中国産のおがくずを元に、中国で製造された菌床から収穫されたシイタケが国産として出回ってしまうのが現状です。

このようなシイタケと区別するため、国産のおがくずで、国内で製造した菌床から生産されたシイタケには、「どんぐりマーク」が使われています。安心・安全の目印、どんぐりマークのついたシイタケをぜひ探してみて下さい。そこには、栽培のプロによる国産ならではの愛情とおいしさがたっぷりと詰まっています。

旨味・栄養成分と効能

低カロリーなのに栄養満点!

食材としてのきのこは、一般的に、低カロリーでヘルシーといったイメージが定着しています。でも、カロリーがほとんどないからと言って、栄養が全くないわけじゃありません。むしろ、その逆、ほかの食材に負けないくらいたくさんの栄養を含んでいます。

きのこの種類によって含まれる栄養分は異なりますが、代表格である我らがシイタケであれば、三大旨味成分のひとつであるグアニル酸に加え、食物繊維、カリウム、ビタミンD、エルゴチオネイン、エリタデニン…などなど栄養たっぷり。そのため、食生活が乱れがちな現代人に多いメタボリックシンドロームや生活習慣病のほか、がんの予防にも効果があると言われています。

体に良いこと尽くめの優秀食材「シイタケ」をたくさん食べて、体の中からおいしく、キレイに、健康で楽しい菌活ライフを送りましょう!