どんぐりマークの利用について

どんぐりマークにはどんな意味があるの?

広葉樹とは、樫(カシ)、楢(ナラ)、椎(シイ)、橡(クヌギ)など葉っぱが平たい樹木で、その多くは“どんぐりの木”と呼ばれています。日本国内で製造された菌床はどんぐりの木が主原料です。

近年、外国で作られた菌床を輸入し、日本国内で栽培した菌床しいたけが〇〇県産という表示で販売されています。これは食品表示法において、原産地表示は採取地(収穫された地)の都道府県名を表示することになっているためです。

国産木材(広葉樹)を主原料にした菌床でしいたけを生産している私たちは、そのことを分かりやすく消費者へ伝えるために、この通称「どんぐりマーク」を商品に表示するよう努めています。

原産地表示に関して

消費者庁「食品表示基準Q&A」第10次改正(令和2年3月27日消食表第90号)において、原産地表示に関する項目(生鮮-34)が新たに追加されました。

Q&Aによると、「消費者は通常、菌床製造地と採取地は同一であると認識していますので、消費者の誤認を招かないよう、しいたけ(菌床栽培)について、菌床製造地と採取地が異なる場合は、採取地・栽培方法と併せて種菌を植え付けた場所も表示することが望ましい」との解説があります。

全国サンマッシュ生産協議会は(株)北研と共に、以上のことに基づき、表示義務はありませんが、採取地・栽培方法と併せて菌床製造地の表示を、会員のみなさまに推進してまいります。

栽培原料原産地商標に関するお問い合わせ先

(株)北研 営業本部
TEL:0282(82)1100 FAX:0282(82)1119
info@hokken.co.jp

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